看護師が使用する個人用保護具とは?

看護師のための個人用保護具(PPE)

看護師は、血液や体液、感染性疾患、化学薬品など、さまざまな職場リスクにさらされています。これらの危険から身を守るために、個人用保護具(PPE)の着用が必須です。

主な個人用保護具の種類

1. ガウン

使い捨てガウンは、血液や体液、感染性病原体への曝露を防ぎます。通常、ポリエステルやポリエチレンなどの液体に強い素材で作られています。

2. 手袋

手袋は血液や体液、感染性病原体から手を保護します。ラテックス、ニトリル、ビニールなどの素材が一般的です。

3. マスク

マスクは、粉塵や細菌、ウイルスなどの空気中の汚染物質の吸入を防ぎます。ポリプロピレンやセルロースなどの不織布で作られています。

4. 保護眼鏡・フェイスシールド

保護眼鏡やフェイスシールドは、血液や体液、感染性病原体から目や顔を守ります。

5. 靴カバー

靴カバーは足元の汚染を防ぎます。ポリエチレンやポリプロピレンなどの使い捨て素材が使用されます。

6. 呼吸用防護具(レジスチュア)

高リスクの空気中汚染が予想される場面では、呼吸用防護具が肺への曝露を防ぎます。

7. 耳栓・イヤーマフ

騒音が大きい環境では、耳栓やイヤーマフで聴覚を保護します。

8. ヘルメット

建設現場や落下物の危険がある場所では、ヘルメットが頭部を保護します。

使用と管理のガイドライン:PPEは指定されたエリアで着用し、汚染が疑われたらすぐに交換し、適切に廃棄することが求められます。これらの手順を守ることで、看護師は自らの安全を確保し、患者に安全なケアを提供できます。

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