ホスピスを訪れる際のポイントとマナー
ホスピスケアは通常、高齢者向けに自宅で行われる緩和ケアですが、独立したホスピス施設や病院に併設されたホスピスユニットもあります。ご家族やご友人が自宅ホスピス、あるいは共同ホスピスにいる場合でも、訪問は思いやりだけでなく、相手にとっても受け入れやすいものにすることが大切です。
訪問時のポイント
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1. 訪問の許可を得て、事前にスケジュールを調整する
患者さんや主介護者が訪問を予測できるよう、できるだけ早めに連絡し、訪問日時を決めましょう。 -
2. 定期的に訪問する
頻繁に顔を出すことで、本人に安心感とつながりを提供できます。 -
3. 子どもの同行は事前に確認する
患者さんが子どもの訪問を歓迎するか、施設の規定を確認したうえで、疲れが見られたら滞在時間を短くしましょう。 -
4. 優しいマッサージや手を握る
介護者の許可があれば、軽いマッサージや手を握るだけでも、身体的な接触は大きな安心感を与えます。 -
5. 写真を持参する
最近のものから昔のものまで、家族や思い出の写真を見せると会話が弾み、親しみを感じてもらえます。 -
6. 注意深く話を聞く
目を合わせて相手の話に耳を傾け、日常の出来事や考えていること、健康状態についても尋ねます。ただし、健康の話だけに偏らないようにしましょう。 -
7. 自分の近況を共有する
自分が最近決めたことや日常のちょっとした出来事を話すことで、相手につながりを感じてもらえます。 -
8. 介護者に感謝の気持ちを伝える
介護者にケアの様子を尋ね、感謝の言葉を伝えることで、チーム全体のモチベーションが上がります。
