診断コード会議の探し方
はじめに
医療業界は常に変化しており、新しい治療法や規制、保険方針に対応するため、診断コードの最新情報を把握することが求められます。メールニュースレターやCMSのウェブサイトだけでは情報が追いつかないこともあります。そこで、コード会議や継続教育イベントに参加する方法をご紹介します。
ステップ 1: 業界団体のイベント情報をチェック
American Association of Professional Coders(AAPC)やHealthcare Billing and Management Association(HBMA)などの主要な請求・コーディング団体が主催する会議や教育イベントを確認しましょう。特に新しい規制や診断に関するセッションが多く開催されます。
ステップ 2: 電話会議やオンライン講座に登録
対面での長期会議に参加できない方向けに、電話会議形式やシリーズ講座が増えています。自宅や職場から受講できるオンラインコースを活用しましょう。
ステップ 3: ウェビナーで診断コーディングを学ぶ
インターネット接続さえあれば、講師の画面共有やスライドをリアルタイムで閲覧できるウェビナーに参加できます。質問もチャットで可能なので、対面会議と同様の学びが得られます。
ステップ 4: 専門分野の学会・協会を探す
泌尿器科なら「Urology Today」誌が開催するコーディング会議、米国医師会(AMA)が提供するCPTコード関連のワークショップやシンポジウムなど、診療科ごとの団体が主催するイベントをチェックしてください。
ステップ 5: 民間企業が開催する会議に参加
営利目的の企業が主催する医療請求・コーディング会議もあります。業界公認ではありませんが、実務に役立つ情報が提供されることが多いです。費用はやや高めになることがあるので、予算と内容を比較検討しましょう。
