中国のトップ医科大学
中華人民共和国には100校以上の医科大学と30校以上の伝統医学系大学があり、世界的に評価の高い医学プログラムが多数存在します。多くは国際的な医療機関や大学と提携しており、入学は非常に競争が激しいですが、外国人学生を受け入れるコースもあります。一般的な学位は5年制の学士課程で、1年間の臨床実習が含まれます。専門分野を志す場合は、さらに2~3年の修士課程が必要です。
北京大学医学部(北京大学健康科学センター)
北京大学は世界有数の総合大学で、北京大学健康科学センターは北京海淀区に位置し、基礎医学、臨床医学、予防医学、歯学、薬学、看護学、医療検査、バイオメディカル英語の8つの専攻を提供しています。博士課程57、修士課程66、ポスドクプログラム6を有しています。
清華大学医学部
北京に所在し、中国のトップ5大学に数えられる清華大学は、イェール大学と提携し、女性医療管理者の育成を目的とした4年制プログラムを実施しています。清華大学医学部は、バイオ医工学部の神経工学研究所など、最先端の研究部門を擁し、中国最高峰の医学教育機関と評価されています。
浙江大学医学部
杭州にある浙江大学医学部は、1912年創設の医学部を起源とし、看護学、臨床医学、公衆衛生など7つの学科で高い研究実績を誇ります。また「Chinese Journal of Emergency Medicine」や「Journal of Infectious Diseases」などの専門誌を出版しています。
復旦大学上海医科大学
上海に所在する復旦大学上海医科大学は、中国で最も古い医学部の一つに由来し、ハーバード大学、コロンビア大学、シドニー大学などと交換プログラムを展開しています。基礎医学27部門、上海臨床医療センター8拠点、研究ステーション4箇所を持ち、博士課程27、修士課程36、ポスドク研究者も多数在籍しています。
