高齢者を介護施設に入所させる手順と必要な準備
高齢者の介護を担う家族は、本人が一人暮らしが困難になったり、24時間のケアが必要になったりしたとき、介護施設(熟練看護施設)への入所を検討することがあります。入所を決める前に知っておきたいポイントをまとめました。
必要なもの
- 介護費用の支払い手段(資産、長期介護保険、メディケイド)
- 本人が認知症やその他の理由で判断能力が低下している場合は、医療・介護に関する代理権を持つ耐久性委任状または裁判所の後見命令
入所までの手順
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法的書類を整える。本人が判断能力を欠く場合、事前に作成した耐久性委任状(本人が健康管理の代理人としてあなたを指定)または裁判所の後見命令が必要です。
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費用を把握する。介護施設の月額費用は5,000ドル以上になることが多く、メディケアは長期の介護費用をカバーしません。主な支払源は個人資産(預金、CD、年金)、長期介護保険、州のメディケイドです。
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複数の施設を見学し、比較検討する。メディケアが提供するチェックリストを参考に、スタッフの対応や設備、医療体制などを確認しましょう。
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入所前の要件を満たす。例えば、入所前に本人の主治医による健康診断を受ける必要があります。
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入所同意書類に署名する。施設の方針や利用者の権利を説明した書類、入所と治療の許可を与える書類に目を通し、分からない点は担当者に質問するか弁護士に確認しましょう。署名した書類は必ずコピーをもらっておきます。
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施設スタッフと連携し、本人の生活環境に慣れさせる。スタッフや他の入居者への紹介、部屋を家族の写真や好きな物で飾るなど、安心感を提供し、本人の不安や感情に寄り添って聞きましょう。
