脳卒中患者に対する看護計画の例
患者情報
75歳男性、左側脳卒中を発症してから3日が経過しています。
医学的診断
左側脳卒中
看護診断
左半身の筋力低下に伴う身体活動制限
患者目標
- 左側の関節を痛みなく能動的可動域訓練ができる。
- 最小限の介助でベッドと椅子の間の移乗ができる。
- 呼吸困難やめまいなく、歩行器で約30メートル(100フィート)歩行できる。
看護介入
- 左側の関節を対象に、1日3回、能動的可動域運動を支援する。
- 移乗ベルトを提供し、ベッド⇔椅子の安全な移乗方法を指導する。
- 1日3回、歩行器で100フィート(約30メートル)の歩行を促す。
- 歩行中の呼吸状態やめまいを観察する。
評価
患者はすべての目標を達成した。左側の関節を痛みなく能動的に動かし、最小限の介助でベッドと椅子の間を移乗し、呼吸困難やめまいなく歩行器で約30メートル歩行できた。
