成人に対する心肺蘇生法(CPR)の手順
必要なもの
- 電話(911または地域の緊急通報番号)
手順
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反応の確認:肩を軽くたたき「大丈夫ですか?」と声をかけます。反応がなければ次へ。反応があれば横向きに寝かせ、すぐに救急へ連絡します。
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救急通報:一人の場合は自分で電話し、他にいる場合は誰かに電話を依頼します。
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気道確保と呼吸確認:頭部を後方に傾け顎を持ち上げ(頭部後屈・顎先上げ)て気道を開き、胸の上下、息の感覚、音で5〜10秒間呼吸を確認します。呼吸がある場合は横向きに寝かせ、救急隊が来るまで待ちます。呼吸がない場合は次へ。
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人工呼吸2回:同じ頭部後屈・顎先上げの姿勢で鼻をつまみ、口を被せて息を吹き込みます。胸が上がらなければ頭の位置を調整し再度実施します。2回実施後、脈拍が測定できる場合は確認し、測れない場合は胸部圧迫に移ります。
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胸部圧迫30回:片手のかかとを胸の中心(乳頭間)に置き、もう片手をその上に重ねて、体重を使って30回圧迫します。その後、2回の人工呼吸を行い、救急隊が到着するまで繰り返します。
以上の5ステップで、成人の意識不明時にCPRを実施できます。実際に行う際は、認定インストラクターによる訓練を受けることをおすすめします。
