時速35〜40mphで走行中にブレーキを踏んだら、赤ちゃん揺さぶり症候群は起こりますか?

赤ちゃん揺さぶり症候群(Shaken Baby Syndrome, SBS)は、乳幼児を激しく揺さぶることで脳や眼球に重大な損傷を与えるものです。車内での走行やブレーキ操作だけでこの症候群が発生することはありません。

自動車は設計上、乗員を安全に保つための衝撃吸収構造やシートベルト、チャイルドシートといった安全装置が備わっています。これらは急ブレーキ時の前後方向の力を適切に分散し、乗員が激しく揺さぶられるような力は生じません。

したがって、時速35〜40mph(約56〜64km/h)で走行中にブレーキを踏んだとしても、正しくシートベルトやチャイルドシートを使用していれば、赤ちゃんが揺さぶり症候群になる心配はありません。

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