脈拍の測り方と年齢別正常範囲のガイド

必要なもの

  • 秒針付きの時計またはストップウォッチ

手順

  1. 脈拍を測る相手に、静かに座ってもらい、5〜10分間安静にさせます。これにより、活動による心拍上昇を防げます。

  2. 手首の掌側すぐ下に、人差し指と中指の2本の指を軽く当てます。手首で脈が感じにくい場合は、気管の左右にある頸動脈(首の動脈)を探し、優しく押さえてください。

  3. 30秒間脈拍を数え、得られた数を2倍して1分間の拍数(BPM)を算出します。年齢別の正常範囲は以下の通りです。

    • 乳児(0〜1歳):100〜160 BPM
    • 幼児(1〜6歳):65〜140 BPM
    • 児童(7〜10歳):60〜110 BPM
    • 児童・成人(11歳以上):50〜100 BPM

脈拍測定は、健康管理や運動時に適切な心拍ゾーンを確認するのに役立ちます。

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