吸気予備容量の測定方法
必要なもの
- スパイロメーター(使い捨てマウスピースまたは洗浄済みのマウスピース)
手順
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スパイロメーターの設定
機器が正しく校正され、漏れがないことを確認します。新しい使い捨てマウスピースを装着するか、既存のマウスピースを清潔にしてください。
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テストの説明
被検者にスパイロメーターの仕組みと測定内容を説明し、実際に操作を見せて安心させます。緊張や不適切な呼吸は結果に影響するため、事前説明は必須です。
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呼吸のリラックス
被検者に数分間自然に呼吸させ、機器への不安を和らげます。慣れない人は特にリラックスさせることが重要です。
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呼吸量(TV)の測定
まず安静時の一回呼吸(潮汐量)を測定します。被検者は通常の吸気と呼気をスパイロメーターに行い、その数値が潮汐量(TV)となります。
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吸気予備容量(IC)の測定
被検者にできるだけ深く息を吸い込み、肺を最大限に膨らませます。その後、吸い込んだ空気をすべて吐き出して測定します。呼気は力任せではなく、完全に空気を出し切ることがポイントです。
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吸気予備容量(IRV)の計算
測定した吸気予備容量(IC)から潮汐量(TV)を差し引きます。
IRV = IC − TV
この結果が個人の吸気予備容量(IRV)です。
