椎骨の外科的修復を指す医療用語は何ですか?
椎体形成術(Vertebroplasty)とは
椎体形成術は、骨折または弱くなった椎骨に骨セメントを注入し、椎骨を固定して痛みを和らげる外科的治療です。主に、骨粗鬆症などで起こる圧迫骨折の治療に用いられます。
手術は局所麻酔下で行われ、X線やCTガイド下で針を椎体に挿入し、迅速に硬化するセメントを注入します。セメントが椎体内部で固まることで、骨折部位が安定し、患者の活動性が回復します。
椎体形成術は、手術時間が短く入院期間も短いため、比較的低侵襲な治療法として広く採用されています。
