乳房下垂をマストペクシなしでインプラントだけで矯正する方法

乳房の下垂(Ptosis)は、皮膚を満たすだけの組織が不足している状態です。下垂には2種類あり、同時に存在することもあります。1つ目は乳頭が乳房下縁(乳房と胸部が接する線)より下に位置するタイプ、2つ目は乳頭は下縁より上にあるものの、周囲の乳房組織が垂れ下がっているタイプです。下垂のタイプに応じて、乳房リフト(マストペクシ)ではなく、インプラントによる豊胸で矯正できる場合があります。

手順

  1. アメリカ形成外科学会(ASPS)認定の形成外科医で、乳房下垂の経験がある医師を探しましょう。過去に豊胸だけで下垂を改善した患者のビフォーアフター写真を見せてもらうと安心です。

  2. 自分の下垂のタイプと程度について医師と相談し、マストペクシなしで期待できる結果と、マストペクシを行った場合の違いを確認します。乳頭感覚、乳輪の大きさ、傷跡、授乳への影響なども質問しましょう。

  3. マストペクシを行わずに豊胸手術を選択する場合、希望するカップサイズやインプラントの種類(生理食塩水かシリコン)を医師に伝えます。それぞれのメリット・デメリットも説明してもらいましょう。

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