カプセル拘縮を防ぐ方法
カプセル拘縮とは
カプセル拘縮は、乳房インプラントの周囲に硬い瘢痕組織が形成され、痛みや見た目の変形を引き起こす状態です。体が異物に対して自然に傷跡組織を作る反応が過剰になると、組織が収縮し「ココナッツ胸」と呼ばれる硬く不自然な見た目になります。
予防のための具体的な対策
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毎日のマッサージと禁煙
インプラント周囲の瘢痕組織を柔らかく保つために、毎日やさしくマッサージを行いましょう。喫煙はカプセル拘縮の大きなリスク要因ですので、禁煙することが重要です。全身の健康管理もリスク低減に繋がります。
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ビタミンEの摂取
医師に相談の上、ビタミンEを高用量で毎日摂取すると、組織の治癒促進や瘢痕組織の柔軟化に効果が期待できます。また、手術室の無菌管理がカプセル拘縮に与える影響についても確認しておきましょう。
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抗炎症薬の使用
医師の許可が得られれば、ザフィルルカストなどの喘息薬を1日2回、6か月間服用することで、炎症や瘢痕形成に関わる物質の産生を抑制できます。
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圧迫衣やバンドの着用
胸部に圧迫衣やバンドを装着し、硬い瘢痕組織の形成を予防します。適切なサイズと装着時間を医師と相談してください。
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インプラントの埋め込み位置とタイプの選択
医師と相談し、筋肉下(サブミュスキュラ)への埋め込みや、表面が滑らかなものとテクスチャー付きのインプラントのメリット・デメリットを比較検討しましょう。また、乳頭切開は細菌感染リスクが高いため、避けることが推奨されます。
