薄ピンクの出血が5日遅れで起きたとき、着床出血ですか?それとも月経ですか?
着床出血と月経は見た目が似ているため、どちらが起きているか判断しにくいことがあります。以下に主な違いをまとめました。
着床出血
時期:受精卵が子宮内膜に着床する際に起こり、排卵から約6〜12日後、つまり次の月経が来る数日前に出血します。
色:薄いピンクや茶色が多く、月経の鮮やかな赤とは異なります。
量:少量で、点状出血になることが多く、流れがあるわけではありません。
期間:数時間から数日程度で、通常の月経より短いです。
伴う症状:軽い腹痛や痙攣があることがありますが、月経痛ほど強くはありません。
月経
時期:一般的に21〜35日周期で訪れ、排卵後に受精が起きなかった場合に子宮内膜が剥がれ落ちます。
色:濃い赤や赤褐色が主です。
量:個人差がありますが、軽いものから大量までさまざまです。
期間:通常3〜7日続きます。
伴う症状:腹痛、気分の変動、むくみなどのPMS症状が見られます。
どちらか判断がつかない場合は、妊娠検査を行って妊娠の有無を確認するのが確実です。また、異常な症状が続く場合は医療機関で相談しましょう。
