TFCC手術の回復期間はどれくらいですか?

術後すぐの注意点

  • 手首を保護するためにスプリントやギプスを装着します。
  • 痛みがある場合は鎮痛剤が処方されます。
  • 腫れを抑えるため、手首を高く保ちます。
  • 激しい手首の使用は避けます。

術後1〜2週間

  • 柔軟性と可動域を高めるための理学療法を徐々に開始します。
  • 必要に応じてスプリントやギプスを断続的に装着します。
  • 重いものを持つことや激しい作業は引き続き控えます。

術後3〜4週間

  • 理学療法は柔軟性、筋力、可動域の向上に重点を置きます。
  • スプリントやギプスの使用を中止できる場合があります。
  • タイピングやマウス操作など、軽い手首の使用を徐々に再開します。

術後4〜8週間

  • 理学療法はさらに負荷を上げ、手首の筋力強化を行います。
  • 運転や軽いスポーツなど、やや中程度の活動が可能になります。

術後3〜6か月

  • 残っている硬直や筋力低下があれば、理学療法を継続します。
  • ほとんどの活動を制限なく再開できるようになります。

回復期間は個人差が大きく、全身の健康状態、TFCC損傷の種類、手術方法によって異なります。担当医からの具体的な指示を守り、定期的に経過観察を受けることが重要です。

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