新彩虹彩手術で永久に瞳の色を変える方法

概要

瞳の自然な色はメラニン量、血管分布、組織の質感で決まります。従来は色付きコンタクトレンズで一時的に色を変えていましたが、パナマのNew Color Irisが開発した手術では、虹彩インプラントを埋め込むことで色を永久に変更できます。

歴史

この手術は、虹彩にアルビニズムが多いクナ族の治療を目的に、パナマの医師たちが開発しました。虹彩の先天的異常や損傷、あるいは単に色を変えたいという希望に対して、医療的に推奨されるケースがあります。

手術の流れ

手術は白内障手術と同様の技術を用い、全身麻酔下で行われます。外科医は小さなインプラントを虹彩上に配置し、元の虹彩を覆います。術後の回復期間は約1週間です。

適用制限

特定の眼疾患を持つ患者は手術対象外です。眼科医が詳細な検査を行い、安全性を判断します。乱視など視力矯正が必要な方でも、インプラントは視力を改善しないため、メガネやコンタクトは引き続き必要です。場合によってはレーシック手術が併用されることもあります。

安全性

現在はパナマでのみ実施されていますが、米国特許を取得し、使用材料はFDAの承認を受けています。2009年のDaily Mail報道では、手術後に視力がほぼ失われた女性が報告されましたが、インプラントは安全に除去され、永久的な障害は残りませんでした。2002年の導入以降、重大なクレームは極めて少ないです。

費用

2010年時点で手術費用は約7,500米ドルです。パナマでのみ受けられるため、渡航費や滞在費(約1週間分のホテル代)も予算に含める必要があります。

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