陥入爪の手術は必要ですか?
陥入爪の治療は手術が必要な場合も
ほとんどの場合、陥入爪は保存的治療で改善しますが、症状が重い、または保存療法に反応しない場合は手術が検討されます。
手術の種類
陥入爪の手術には、症状や患者さんの爪の構造に応じていくつかの方法があります。
部分爪切除術(部分爪除去)
爪の陥入した部分だけを除去し、爪母(爪の成長源)は残す手術です。再生が期待でき、回復も比較的早いです。
全爪切除術(全爪除去)
爪全体と爪母まで除去する手術で、重度の陥入爪や部分切除後に再発した場合に行われます。
手術は外来で行われ、当日帰宅が可能です。術後の回復期間は数週間程度です。
手術を検討している方は、リスクとベネフィットを医師と十分に相談しましょう。
