なぜ一部の人はLASIK手術の対象にならないのか
LASIK(レーザー角膜屈折矯正手術)は、角膜の形状を変えて視力を矯正する手術です。ほとんどの人が受けられますが、以下の条件に該当すると適応外となります。
視力誤差の範囲
- 近視(-12 ディオプト)まで、乱視(6 ディオプト)まで、遠視(+6 ディオプト)までの屈折異常に限られます。これ以上の度数はレーザーで矯正できません。
生活習慣
- 妊娠中や授乳中の方は、レーザーの影響を考慮して手術は推奨されません。
- 眼ヘルペスに罹患している場合、診断後1年は手術対象外です。
疾患
- 白内障、進行性緑内障、角膜疾患など、視力に重大なリスクをもたらす疾患があると手術は適応外となります。
年齢
- 18歳未満は視力が安定していない可能性があるため、通常は手術対象外です。
服用薬
- 自己免疫疾患の治療薬やステロイド系薬剤は治癒を遅らせるため、手術の適応外となります。
