足の痛む脂肪腫は外科手術で除去できる?

脂肪腫(リポーマ)とは

脂肪腫は良性の脂肪腫瘍で、体のあらゆる部位に発生します。足にもできることがあり、ほとんどの場合は無害で自然に経過します。

痛みや機能障害がある場合

しかし、脂肪腫が大きくなったり、神経や筋肉を圧迫したりすると、痛みや歩行障害を引き起こすことがあります。そのようなときは外科的に除去することが検討されます。

手術による除去の流れ

脂肪腫除去手術は、日帰りで行える比較的簡単な手術です。外科医は脂肪腫の上に小さな切開を入れ、腫瘍を慎重に取り除きます。切開部は縫合糸や外科用接着剤で閉じます。

手術の成功率とリスク

手術は高い成功率を誇り、合併症のリスクは低いです。ただし、すべての手術と同様に感染、出血、瘢痕(傷跡)などのリスクはゼロではありません。

医師への相談ポイント

足に痛みを伴う脂肪腫がある場合は、まず整形外科や皮膚科の医師に相談しましょう。症状や腫瘍の大きさを評価し、手術が適切かどうかを判断してくれます。

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