会陰裂傷の程度と分類

会陰は肛門と性器の間にある領域で、出産時などに裂傷が起こることがあります。裂傷の深さや範囲に応じて、以下の4つの程度に分類されます。

会陰裂傷の分類

第1度裂傷

裂傷は小さく、肛門括約筋(アナルスフィンクター)には及びません。

第2度裂傷

肛門括約筋の一部が損傷しますが、筋肉全層には達していません。

第3度裂傷

肛門括約筋全層が損傷し、筋肉の厚さ全体にわたります。

第4度裂傷

裂傷が直腸まで及び、肛門括約筋を超えて内部組織に達します。

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