ホメオパシーのカルカレア・カルボニカとカル・オストレアラムは同じ成分ですか?
カルカレア・カルボニカ(炭酸カルシウム)
カルカレア・カルボニカは、自然に存在する鉱物「方解石」から作られるホメオパシーの代表的なレメディです。水には不溶ですが、酸には溶けます。主に身体的・精神的なさまざまな症状に対して用いられます。
カル・オストレアラム(母なる真珠)
カル・オストレアラムは、カキの貝殻の内層から抽出されるレメディで、別名「カルカレア・オストレアラム」や「母なる真珠」とも呼ばれます。主成分は炭酸カルシウムですが、マグネシウム、リン酸塩、硫酸塩などの微量ミネラルも含まれます。ホメオパシーでは、特に呼吸器系の症状に用いられることが多いです。
まとめ
両方とも炭酸カルシウムを含んでいますが、製造過程や含有する微量成分が異なるため、ホメオパシーにおいては別個のレメディとして扱われます。それぞれの特性に応じた適応症が設定されています。
