制酸剤(消化不良タブレット)を水に溶かすとユニバーサル指示薬はどんな色になるか
ユニバーサル指示薬とは
ユニバーサル指示薬は、pHに応じて色が変化する複数の指示薬を混合したものです。pHは0〜14の範囲で酸性・中性・アルカリ性を示し、7が中性、7未満が酸性、7より大きいとアルカリ性です。
消化不良タブレット(制酸剤)の働き
消化不良の際に用いられるタブレットは、主に制酸剤として機能し、胃酸を中和します。代表的な成分は炭酸カルシウム、酸化マグネシウム、酸化アルミニウムなどで、これらは胃酸と反応して水と塩を生成し、体内では腎臓から排泄されます。
ユニバーサル指示薬の色の変化
制酸剤のタブレットを水に溶かすと、溶液のpHが上昇します。pHが上がることでユニバーサル指示薬は緑色から青色へと変化し、使用した制酸剤の濃度によって具体的な色合いが異なります。
