白皮症は劣性遺伝子です。キャリア同士の交配で子孫の何%が白皮症になるか
白皮症(アルビニズム)とは
白皮症は劣性遺伝形質で、表現型が現れるにはアルビニズム遺伝子を2つ持つ必要があります。キャリアは1つのアルビニズム遺伝子と1つの正常遺伝子を持ち、表現型は通常通りです。
遺伝のパターン
キャリア同士を交配させた場合、子孫の遺伝子型と表現型は次のようになります。
- 25% ホモ接合正常(正常遺伝子2つ) → 通常表現型
- 50% ヘテロ接合キャリア(正常遺伝子1つ+アルビニズム遺伝子1つ) → 通常表現型
- 25% ホモ接合アルビニズム(アルビニズム遺伝子2つ) → 白皮症表現型
したがって、2つのキャリアを交配させた場合、子孫の約25%が白皮症となります。
