1週間前に耳の詰まりを解消したが、再び詰まってしまった
耳が詰まったときの対処法(飛行機利用時)
飛行機での高度変化により耳が詰まることがあります。以下の方法を試すと、自然に圧力が抜けやすくなります。
- バルサルバ法:鼻をつまんで口を閉じ、やさしく息を吹き込む。過度な圧力は鼓膜を傷める恐れがあるので、弱く行うこと。
- トインビー法:鼻をつまんだまま飲み込む。嚥下により耳管が開き、圧力が調整されます。
- 耳用点耳薬:市販の点耳薬を使用すると、耳の粘膜の腫れや詰まりが緩和されます。
- 鼻スプレー:鼻づまりを解消すると、耳管の通りも改善されます。
- 蒸気吸入:温かい蒸気を吸うと、鼻・喉の粘液が柔らかくなり、耳の圧力が抜けやすくなります。湯気の出た浴室に入るか、加湿器を利用してください。
- ガムを噛む:咀嚼により唾液が増え、嚥下が促進されて耳管が開きやすくなります。
- 温湿布:耳の周りに温かいタオルを当てると、痛みや炎症が和らぎます。
- 耳燭(イヤーキャンドル):安全性が確認されていないため、医師は使用を推奨しません。
上記の方法を試しても耳が詰まったままの場合は、耳鼻科を受診しましょう。医師が必要に応じて耳管の開放や適切な治療を行ってくれます。
