低血圧の自宅でできる対処法
低血圧(低血圧症)は、血圧が基準値より低くなる状態で、疲労感、めまい、視界のぼやけ、脚のむくみ、喉の渇きなどの症状が現れます。原因としては心臓疾患、甲状腺障害、脱水などが考えられ、重大な病気のサインである可能性もあるため、まずは医師に相談しましょう。
食事の工夫
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塩分を適度に増やす:塩は血圧を上げる効果がありますが、過剰摂取は心臓に負担をかけます。医師の指導のもと、適量を守りましょう。
十分な水分補給:脱水が原因の場合、水分を多く摂ることで血液量が増え血圧が安定します。アルコールなど利尿作用のある飲料は控えめに。
バランスの良い食事:炭水化物だけでなく、全粒穀物、低脂肪のたんぱく質、野菜・果物を中心に、1日数回に分けて少量ずつ食べると血圧の急激な低下を防げます。
圧迫ストッキングの活用
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市販の圧迫ストッキングを着用することで、脚の血流が改善し、血液が下肢にたまるのを防げます。痛みやむくみの軽減にもつながります。使用頻度や着用時間は医師の指示に従いましょう。
体位変換のポイント
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起床時はベッドの端に座って数秒待ち、ゆっくり立ち上がると血圧の急降下を防げます。深呼吸を数回行うとさらに効果的です。
寝ている間の血圧安定には、枕で頭部を少し高くする(ベッドヘッドアップ)ことも有効です。
上記の方法はあくまで補助的な対処法です。症状が続く場合や重症が疑われる場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
