レイキの実践手順

レイキ(Ray‑Key)は、日本発のヒーリングシステムで、すべての生命を取り巻く「宇宙生命エネルギー」(レイキ=Universal Life Energy)と呼ばれるエネルギーと働きかけます。レイキは侵襲的でなく、エネルギーにチューニングできる訓練を受けた人なら誰でも行うことができます。レイキ施術者は、精神的なストレスや身体の痛み、感情のブロック、そして霊的な成長欲求を和らげることで、体内に備わった自然治癒力を刺激します。レイキは完全に安全な治療法です。

必要なもの

  • 快適なテーブル
  • 受ける人の同意
  • 柔らかな照明
  • レイキやリラックスできる音楽

施術手順

  1. ステップ1:背骨に沿ってオーラを整える

    背中と脊柱にレイキを当て、各臓器やチャクラを刺激しながらオーラを背骨に沿って整えます。まず肩から始め、対象者の体を下へと移動させます。左手はかかとを脊柱に当て、右肩に沿わせ、右手は左肩に沿わせ、指先を脊柱に置きます。圧をかけずに、肩から背中に沿ってゆっくりと両手を滑らせます。エネルギーの流れを感じ取り、ストレスや首の問題、感情のブロック、責任感のバランスが取れない状態を見つけます。筋肉が硬直している部位では、手をそのまま置き、エネルギーが伝わるのを待ちます。

  2. ステップ2:ハートチャクラの背面を刺激する

    手を胸の後ろ、背中の中部に置き、肺・心臓・背中・肩の不調を整えます。これはハートチャクラの背面を刺激し、感情的な苦痛やうつ症状を和らげ、自己と他者への愛情を高めます。

  3. ステップ3:上下脊柱のエネルギーを調整する

    左手を脊柱に沿わせ、指先を受け手の首側に向けます。右手は左手の下方で脊柱を横切るように置きます。この配置は上下の脊柱間のエネルギーフローを整え、腰や臀部の不調を和らげます。また、リンパ腺や中枢神経系にも効果があります。

  4. ステップ4:副腎と浄化器官を活性化する

    左手を受け手の脊柱の右側、腰の上部に沿わせて置きます。右手は左手の上に少し重ね、指先を左手のかかとに触れさせます。この手法は副腎と神経系を刺激し、肝臓・腎臓・脾臓などの浄化器官の働きを高めます。

  5. ステップ5:各椎骨にレイキを集中させる

    左手の指二本(脊柱の左右)を使い、各椎骨にレイキを集中させます。硬直や痛みのある背中に有効です。対象者の背部のエネルギー特性に合わせて時間をかけてチューニングし、どの椎骨が治療を必要としているかを見極めます。

  6. ステップ6:胃・泌尿器系と坐骨神経を整える

    右手を脊柱の根元に横切らせ、左手を右手の下に垂直に置き、尾骨を覆うようにします。これによりエネルギーが腸や泌尿器系に流れ、坐骨神経の緊張も緩和されます。

  7. ステップ7:全体のエネルギーバランスと姿勢を強化する

    背骨全体のエネルギーを整えるために、左手を首の後ろ(後頭部)に横切らせ、右手を左手と直角に置きます。この姿勢は中枢神経系全体を活性化し、姿勢を強化します。

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