熱または寒さでマットレスのベッドバグを駆除する方法
DDTの使用禁止以降、ベッドバグは深刻な問題となっています。プロの駆除業者や殺虫スプレー、清潔な生活環境が効果的ですが、洗浄が難しいマットレスは、熱や寒さで処理する方法も有効です。
必要なもの
- ビニールシート(プラスチックシート)
- プローブ温度計
- スペースヒーター(暖房器具)
- ロープ
手順
マットレスの準備
ベッドリネンをすべて外し、袋に入れて洗濯します。最低120°F(約49°C)以上の温度で洗い、乾燥機で中~高温で10〜20分間乾かします。
ビニールで包む
マットレス全体をビニールシートでしっかり覆い、ロープでしっかり固定します。搬送時にシートを外さないようにし、カーペットへベッドバグが移らないようにします。
熱処理の場合
天候が暑い場合は屋外に、寒い場合は暖房できる小部屋に置きます。内部温度が120°F(約49°C)以上になるよう、ビニールにプローブ温度計を差し込み確認します。
暖房器具の設置
ガレージなど閉鎖空間で行う場合は、スペースヒーターを数台設置し、できるだけ高温に保ちます。
温度維持
ビニールに包んだまま最低24時間、内部温度が120°Fを保つようにします。全体に熱が行き渡るよう、途中でマットレスを裏返します。
寒冷処理の場合
手順1〜3と同様にマットレスをビニールで包み、温度が34°F(約1°C)以下になる場所に置きます。最低4日間そのままにし、ベッドバグと卵が死滅するのを確認します。
