ナンキンムシのかゆみを和らげる方法

ナンキンムシ(学名 Cimex lectularius)に刺されると、刺された部位に赤い膨らみができ、最大で14日間かゆみや炎症が続くことがあります。虫の唾液が皮膚に混入することでかゆみが引き起こされますが、病原体を媒介することはありません。以下では、かゆみを速やかに抑えるための具体的な対処法と必要なアイテムをご紹介します。

必要なもの

  • 消毒用石鹸
  • 氷嚢(または冷却パック)
  • ヒドロコルチゾン配合クリーム
  • 経口抗ヒスタミン薬

対処手順

  1. 刺された部位を消毒用石鹸で優しく洗い、細菌の繁殖を防ぎます。同時に、かきむしらないように注意しましょう。これにより感染リスクが低減します。

  2. 腫れやかゆみが強い場合は、氷嚢を当てて冷やします。5〜10分程度を目安に、必要に応じて繰り返してください。

  3. ヒドロコルチゾン配合クリームを指示通りに塗布します。症状が改善するまで、必要に応じて数回塗り直してください。

  4. 抗ヒスタミン薬を経口で服用し、体内のアレルギー反応を抑えます。用量・服用回数は製品の指示に従い、かゆみが和らぐまで継続します。

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