蜂に刺されたらどうすべきか?

蜂に刺された場合、アレルギーでない限り軽い怪我で自宅で対処できます。目の周りに刺されると痛みが強く不安になることもありますが、危険は稀です。以下の簡単な対処法で回復を早め、症状を和らげましょう。

刺針の除去

  • できるだけ早く刺針を取り除きます。針の除去方法にこだわりすぎる必要はなく、速やかに取り除くことが重要です。目の周りの場合は、ピンセットで摘むか、指で払うか、クレジットカードの端でこすり落とすと効果的です。自分でできない場合は、周囲の人に手伝ってもらいましょう。

症状の緩和

  • 目の周辺は腫れやすく痛みも強いため、早めに対策を行います。重曹と水を混ぜてペースト状にし、刺された箇所に軽く塗ります。また、冷たい湿布を10分間当てて腫れを抑えましょう。抗ヒスタミン薬を服用すると、体のアレルギー反応を軽減できます。

    腫れが続く間は、定期的に氷嚢や冷却パックで冷やし続けます。痒みが気になる場合は抗ヒスタミン薬を継続し、痛みや腫れがひどいときはイブプロフェンなどの鎮痛剤を併用すると効果的です。

傷口の清潔保持

  • 感染防止のため、傷口をぬるま湯とやさしい石鹸で洗浄し、清潔なタオルで軽く拭き取ります。その後、消毒軟膏を少量塗布して感染リスクを減らし、治癒を促進します。

医師の診察が必要なとき

  • じんましんや呼吸困難などの重篤なアレルギー反応が現れた場合は、すぐに救急医療を受けてください。蜂刺されによるアレルギーは命に関わることがあります。また、腫れが引いた後に視力の変化や異常を感じたら、念のため眼科医の受診をおすすめします。

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