蜂に刺されたときの痛みと痒みを和らげる対処法
蜂に刺された際は、まず刺された部位をすぐに処置し、痛みや腫れ、痒みを軽減させることが大切です。アレルギー反応がある方は、自己判断せずに直ちに救急医療を受けてください。
刺し針の除去
刺し針は、爪、バターナイフ、またはクレジットカードの縁などでやさしくこすり取ります。指でつまんで引き抜くと、毒嚢が破裂しさらに毒が注入される恐れがあるため、絶対に避けてください。
症状緩和のステップ
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抗菌石鹸で刺された部位をしっかり洗い、清潔に保ちます。
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氷嚢を使用します。氷は直接肌に当てず、薄い布やタオルで包んでから患部にあて、腫れを抑え、毒の拡散を防ぎます。
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アンモニアを含んだ清潔なガーゼで刺し部位に軽く当てます。アンモニアは痛みを和らげる効果があります。
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水で患部を濡らし、アスピリン(錠剤)をすり込むと腫れと痛みが軽減します。アスピリンにアレルギーがある場合は使用しないでください。
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重曹と水を混ぜてペースト状にし、刺し部位に塗ります。重曹は毒を中和し、痒みを抑えます。
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肉柔らかくするための酵素(肉たたき粉)を少量患部に塗布すると、毒の拡散を抑える効果があります。
以上の対処法は、症状が軽い場合の応急処置です。腫れがひどくなる、呼吸困難やめまいが生じた場合は、すぐに医療機関へご相談ください。
