最近、家の隅に大量のミツバチが球状に集まっている
ミツバチが家の隅に集まる主な理由
スウォーミング(群れの移動)
春後半から初夏にかけて、ミツバチは新しい巣を作るために群れを分裂させます。働きバチと女王バチが巣を離れ、適切な場所を探すまで壁や天井などの垂直面に一時的に集まります。住宅内に適した場所が見つかると、そこに球状のクラスタを作ることがあります。
新女王の誕生と巣の移動
巣内で新しい女王が生まれると、古い女王は多くの働きバチと共に新しい巣を探しに出ます。これもスウォーミングの一種で、移動中に一時的に室内に集まることがあります。
全巣離脱(アブスコンディング)
食料不足や病気、外部からの刺激などで巣全体が現在の巣を放棄することがあります。新しい巣をすぐに見つけられない場合、住宅内の隅に仮のクラスタを作ることがあります。
避難・シェルターの確保
極端な天候や捕食者から身を守るために、ミツバチは住宅内に侵入し、隅や保護された場所に集まります。
対処方法
大きなミツバチの塊を見つけたら、刺激せずにすぐに専門の養蜂家や害虫駆除業者に連絡してください。適切な訓練と保護具がない限り、自分で駆除しようとしないことが重要です。
