かゆみ止めクリームを誤って飲み込んだらどうなる?対処とリスク

誤ってかゆみ止めクリームを飲み込んだ場合は、できるだけ早く医師の診察を受けてください。

軽度の副作用

少量を飲み込んだ場合、重大な害は通常ありませんが、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの軽い症状が現れることがあります。

ステロイド系成分の毒性

多くのかゆみ止めクリームにはステロイド(コルチコステロイド)が含まれています。大量に飲み込むとステロイド中毒を起こす恐れがあります。主な症状は以下の通りです。

  • 体重増加:食欲が増し、長期的に体重が増えることがあります。
  • 血糖上昇:血糖値が上がり、糖尿病の方は特に注意が必要です。
  • 情緒不安定:気分の変動や精神的な不調が起こることがあります。
  • クッシング症候群:長期間高用量を摂取すると、体重増加、血圧上昇、皮膚の変色、筋力低下などが現れます。
  • 免疫抑制:免疫機能が低下し、感染症にかかりやすくなります。
  • 骨・組織への影響:骨密度の低下(骨粗鬆症)や創傷治癒の遅延が起こる可能性があります。

上記は一般的な情報です。症状や状態は個人差がありますので、必ず医療機関に相談してください。

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