ミズモカシンヘビ(コットンマウス)に咬まれた時の応急処置と治療法

症状

咬まれた部位の痛み、腫れ、出血、呼吸困難、血圧低下、吐き気・嘔吐、しびれやチクチク感、皮膚の色変化、喉の渇き、倦怠感、組織障害、脱力感などが現れます。

必要なもの

  • 吸引ポンプ(吸引装置)
  • 毛布やブランケット

応急処置の手順

  1. できるだけ早く救急車を呼び、被害者を落ち着かせて動きを制限します。咬まれた部位は心臓より下に保ち、毒の拡散を遅らせます。
  2. 吸引ポンプがある場合は、製造元の指示に従い、できるだけ多くの毒を吸い取ります。
  3. 指輪や腕輪など、咬まれた部位に付いている締め付けるものはすぐに外します。腫れが出る前に外す方が安全です。
  4. 可能な限り体温、脈拍、呼吸数、血圧などのバイタルサインを観察します。
  5. ショック症状(皮膚蒼白、冷や汗、震えなど)が見られたら、被害者を仰向けに寝かせ、足を約30cm上げます。毛布で体を覆い保温します。

上記は応急処置です。必ず速やかに医療機関での治療を受けてください。

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