ダニに刺されたときの対策と治療法
予防
森林や草むらを歩く際は、長袖・長ズボンで肌を覆い、虫除けスプレーを使用しましょう。帰宅後はすぐに全身をチェックし、ダニが付着していないか確認してください。
除去
ダニが皮膚に付着して血を吸っている場合は、できるだけ頭部に近い部分をピンセットでつかみ、反時計回りにゆっくりと回して取り除きます。取り除いたダニは密封容器に入れ、必要なら医師に提示できるよう冷凍保存しておきましょう。
治療
ダニに刺された後は、石鹸と水で患部をしっかり洗浄します。通常はアレルギー反応は起きませんが、赤みや腫れ、体調不良が見られる場合は速やかに医師の診察を受けてください。
対処法
患部にティーツリーオイルやラベンダーオイルを数滴たらすと、炎症を抑えて回復を助けます。抗菌軟膏を使用するのも効果的です。
注意点
刺された箇所がかゆい、痛む、または赤く腫れた場合は、氷で10〜20分冷やし、抗ヒスタミン薬(ベナドリルなど)やカラミンローションで症状を和らげましょう。症状が改善しない場合は必ず医師に相談してください。
