放射線科医になるまでに必要な学習時間は?

放射線科医になるまでの流れ

1. 学士課程(学部教育)

ほとんどの医大は理系の学士号取得を前提としています。生物学、化学、物理学などが中心です。取得に必要な単位は大学により異なりますが、一般的に120〜180単位(クレジット)です。

2. 医学部(医大)

医学部は通常4年間で、講義と臨床実習が交互に行われます。基礎医学、臨床医学、放射線医学など幅広い科目を学びます。必要単位は大学差がありますが、概ね190〜200単位です。

3. 放射線科レジデンシー(研修医)

医学部卒業後、放射線科のレジデンシーを4年間修了します。診断放射線、介入放射線、放射線腫瘍学などの専門ローテーションを経験します。必要単位は120〜150単位程度です。

4. 資格取得・免許取得

レジデンシー修了後は、各国・各州の医師免許試験に合格し、医師免許を取得する必要があります。試験合格以外にも、教育・研修の要件を満たすことが求められます。

総必要単位数の目安

学部(120〜180)+医学部(190〜200)+レジデンシー(120〜150)=おおむね310〜350単位が必要とされています。

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