胆道結石(胆石)とは?
胆道結石(胆石)とは
胆道結石(英語:biliary calculosis、cholelithiasis)は、胆嚢や胆管内に硬く丸い結石が一つ以上できる病態です。結石はコレステロール結晶、胆色素、ミネラルなどから構成されます。
胆嚢の役割
胆嚢は肝臓の右下部にある小さな袋状の臓器で、肝臓が産生した消化液(胆汁)を貯蔵・濃縮し、食事の際に小腸へ放出します。
結石の大きさと影響
胆道結石のサイズは、砂粒ほどの微小なものから、ゴルフボール大の大きさまでさまざまです。サイズが大きくなると胆管を塞いで胆汁の流れが阻害され、胆痛や胆嚢炎などの症状を引き起こすことがあります。
