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梅毒は一般的な血液検査で検出できますか?

梅毒は通常の血液検査で検出できない

一般的な血液検査(全血球計算や総合代謝パネル)では、梅毒は検出されません。梅毒の検査は、原因菌であるトレポネーマ・パリダムに対する抗体の有無を調べる血清学的検査が中心です。

主な検査法

代表的な検査には、以下の2つがあります。

  • RPR(Rapid Plasma Reagin)検査:梅毒のスクリーニング(予備検査)として用いられ、結果が陽性の場合は追加の確定検査が必要です。
  • FTA‑ABS(Fluorescent Treponemal Antibody Absorption)検査:抗体の存在を蛍光で確認し、診断を確定するために使用されます。

これらの検査は、梅毒特有の抗体を検出するか、病原体そのものを直接確認するために設計された専門的な血清学的検査です。

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