血液検査での「GLOB」略語は何を意味するのか?
Gamma‑globulin(γ‑グロブリン)とは
γ‑グロブリンはB細胞が産生する血中タンパク質で、主に免疫機能、特に感染防御に関与します。
γ‑グロブリンの異常値が示す疾患
γ‑グロブリンが低下すると、肝障害、腎疾患、特定のがんなどが疑われます。一方、上昇すると感染症、自己免疫疾患、ある種のがんなどが考えられます。
検査の目的と活用例
医師はγ‑グロブリンの測定(GLOBテスト)を、γ‑グロブリン産生に影響を与える疾患の疑いがある場合や、治療効果のモニタリングとして指示します。
