UAのヘモグロビン(HGB)検査が異常になる理由は?
ヘモグロビン(HGB)検査とは
ヘモグロビンは赤血球に含まれる鉄を含むタンパク質で、肺から全身へ酸素を運搬します。ヘモグロビン検査は血液中のヘモグロビン量を測定します。
ヘモグロビンが基準値より高くなる主な原因
- 真性多血症(ポリシチミア)
- 先天性心疾患
- 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)
ヘモグロビンが基準値より低くなる主な原因
- 鉄欠乏性貧血
- ビタミンB12欠乏性・葉酸欠乏性貧血
- 慢性疾患による貧血
- 腎臓病
- がん
- サラセミア
- 骨髄異形成症候群
- 再生不良性貧血
- 急性出血
- 溶血性貧血(赤血球が破壊される)
- 骨髄不全(赤血球産生が不足)
