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喉の炎症(溶連菌)に対して免疫はつくりますか?

免疫と溶連菌性喉頭炎

溶連菌が原因の喉の炎症(いわゆる「咽頭炎」や「扁桃炎」)に対して、体は徐々に免疫を獲得できます。細菌に初めてさらされると、免疫系は抗体やT細胞を動員し、侵入した細菌を排除しようとします。この過程で「記憶細胞」が形成され、同じ細菌に再び遭遇した際に迅速に認識・除去できるようになります。

このように獲得した免疫は、次回以降の溶連菌感染に対する抵抗力を高めます。しかし、免疫は絶対的ではありません。溶連菌には多数の株が存在し、変異株や個人の免疫状態の変化により、再び喉の炎症を起こす可能性があります。

したがって、過去に溶連菌性喉頭炎を経験していても、予防策や早期の診断・治療は引き続き重要です。

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