寒さと闘うために摂りたい免疫力アップの食べ物
寒い季節になると、風邪やインフルエンザが気になりますよね。免疫力を高める食事は、薬に頼らず自然に体調を整える最も手軽な方法です。ここでは、抗酸化作用やビタミン・ミネラルが豊富で、実際に免疫力向上に効果が期待できる食材を5つ紹介します。
マンゴー
マンゴーは抗酸化物質が豊富で、ビタミンAが白血球の働きを助け、亜鉛が感染症に対する抵抗力を高めます。風邪の期間を短くするという報告もあります。サルサにしたり、スムージーに混ぜたり、ヨーグルトと一緒に食べるのがおすすめです。
ニンニク
古くから薬効が認められているニンニクは、白血球の数を増やして免疫力を強化します。ビタミンC、ビタミンB6、セレン、マンガンといった栄養素も含み、総合的に体の防御力を高めます。生のままソースやドレッシングに加えて活用しましょう。
キノコ
キノコは中国医学でも利用されてきた食材で、β‑グルカンという糖が免疫細胞を刺激します。また、唯一のビタミンDを含む野菜でもあり、血中ビタミンDが低いとインフルエンザにかかりやすくなることが分かっています。サラダ、パスタソース、オムレツに入れると手軽に摂取できます。
アーモンド
アーモンドに含まれるビタミンEは強力な抗酸化剤で、セレンやマグネシウムと相乗効果を発揮し、免疫力をサポートします。トーストしてグラノーラに加えるか、アーモンドバターをピーナッツバターの代わりに使うと便利です。
緑茶
緑茶はカテキン(特にEGCG)という抗酸化成分が豊富で、ウイルスの増殖を抑える働きがあります。季節の変わり目は水分補給も重要ですので、1日2〜3杯の緑茶を飲んで体をしっかり潤しましょう。
