ウイルス性疾患の可能性と症状のチェックポイント

考えられるウイルス性疾患

以下のウイルス感染が、発熱、乾いた咳、喉の痛み、胃の不快感などの症状を引き起こす可能性があります。

COVID-19

新型コロナウイルス(SARS‑CoV‑2)による呼吸器感染症です。主な症状は発熱、咳、息切れ、倦怠感、筋肉痛、頭痛、喉の痛み、味覚・嗅覚の異常、下痢などです。

インフルエンザ(流感)

インフルエンザウイルスが原因です。症状は発熱、咳、喉の痛み、鼻水や鼻づまり、筋肉痛、倦怠感、頭痛などがあります。

副流感(パラインフルエンザ)

パラインフルエンザウイルスによる感染で、発熱、咳、喉の痛み、鼻水・鼻づまり、声がかすれる、喘鳴(ぜんめい)などが見られます。

呼吸器合胞体ウイルス(RSV)

RSV感染は特に小児に多いですが、成人でも発熱、咳、喉の痛み、鼻水・鼻づまり、喘鳴が現れます。

アデノウイルス

アデノウイルス感染では、発熱、咳、喉の痛み、鼻水・鼻づまりに加えて、リンパ節の腫れが起こることがあります。

受診の目安

上記のような症状が続く場合は、速やかに医療機関を受診し、正確な診断と適切な治療を受けることが重要です。

鳥インフルエンザ - 関連記事