サルモネラは鶏肉や卵に存在するのか?
サルモネラとは
サルモネラは、食中毒を引き起こす代表的な細菌です。生の肉、鶏肉、卵、生乳(非加熱)などに自然に存在します。調理が不十分だったり、取り扱いが不衛生だと、体内に取り込まれ食中毒を起こします。
サルモネラは鶏肉や卵に含まれるか
はい、サルモネラは鶏肉や卵の中に存在することがあります。特に生卵や加熱が不十分な鶏肉は注意が必要です。
主な症状
- 吐き気
- 嘔吐
- 下痢
- 腹部痙攣
- 発熱
- 寒気
- 頭痛
- 筋肉痛
通常は数日で自然に回復しますが、乳幼児・高齢者・免疫力が低下している人は重症化するリスクがあります。
予防策
- 肉・鶏肉・卵は中心部までしっかり加熱する(内部温度71℃以上が目安)。
- 生ものを扱った後は石鹸で手を洗う。
- 生肉・鶏肉・卵は他の食品と分けて保存し、冷蔵庫内でも別の容器に入れる。
- 生や半熟の肉・鶏肉・卵は食べない。
- 牛乳は必ず加熱殺菌(パスチャライズ)されたものを飲む。
