インフルエンザはワクチンから感染しますか?
概要
鼻腔スプレー型や注射型のインフルエンザワクチンからインフルエンザに感染することはありません。
ワクチン接種後、体内でインフルエンザウイルスに対する抗体が十分に形成されるまでに約2週間かかります。そのため、この期間中にウイルスに曝露されると、インフルエンザに罹患する可能性があります。
ワクチンがカバーしないウイルス
インフルエンザワクチンはインフルエンザウイルスだけを対象としており、風邪の原因となるライノウイルスや、パラインフルエンザウイルスなどの他の呼吸器ウイルスには効果がありません。そのため、ワクチン接種後に体調を崩した場合は、これら別のウイルスに感染した可能性が高いです。
