水痘の回復期間はどれくらい?

水痘(水ぼうそう)の回復期間は約1〜3週間

1. 初期症状(1〜2日)

発熱、倦怠感、頭痛、食欲不振などが現れ、約1〜2日続きます。

2. 発疹の出現(1〜2日)

かゆみを伴う赤い小さな水疱が、初期症状が出てから1〜2日以内に現れます。

3. 発疹の拡大(2〜4日)

水疱は顔・頭皮・体幹・四肢へと広がり、数個から数百個になることがあります。

4. かゆみと不快感(1〜2週間)

強いかゆみが続くため、掻きむしりは皮膚感染や瘢痕の原因になります。カラミンローションや抗かゆみ薬で対処しましょう。

5. 発疹の乾燥(1〜2週間)

水疱は次第に乾き、かさぶたへと変化します。この段階でかゆみは続くことがあります。

6. かさぶた形成(約1週間)

乾いた発疹が茶色くなり、かさぶたが形成されます。通常、発疹が出てから1週間程度で見られます。

7. かさぶたの脱落(1〜2週間)

かさぶたは自然に剥がれ落ちますが、脱落までに1〜2週間かかります。その間に新たな水疱が出ることもあります。

8. 完全回復(1〜3週間)

かさぶたが消え、皮膚は元の状態に戻ります。軽い色素沈着や小さな瘢痕が残ることがありますが、時間とともに薄くなります。

回復期間は個人差があり、合併症が起きる場合もあります。十分な休養と水分補給、回復期は他人との接触を控えることで、治癒を促進し感染拡大を防げます。

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