非伝染性髄膜炎とは?
原因
- 鳥の糞やコウモリ、腐敗した有機物に含まれる真菌の胞子を吸入し、感染が脊髄まで広がります。
考慮すべき点
- 真菌性髄膜炎は稀ですが致命的です。誰でも罹患しますが、AIDSや白血病など免疫不全の人はリスクが高くなります。
症状
- 頭痛、発熱、嘔吐、首のこりなどの一般的な髄膜炎症状に加え、幻覚、性格変化、混乱などが現れることがあります。
治療
- 高用量の抗真菌薬で治療します。治療期間は患者の免疫状態や原因真菌の種類により異なります。
予防
- 真菌が存在する環境への曝露を減らすことが重要です。免疫抑制状態の人は鳥の糞や土を掘る作業、ほこりの多い場所を避けるようにしましょう。
