ストレス骨折の主な症状とは?
ストレス骨折は、骨に小さなひびが入る状態で、特に下腿や足の骨に多く見られます。長距離ランニングやジャンプなど、同じ部位に繰り返し負荷がかかると発生しやすく、骨粗鬆症などの基礎疾患があるとリスクが高まります。骨が完全に折れるわけではないため見落としやすいですが、以下のような症状で疑うことができます。
活動時の痛み
特定の動作を行うと痛みが出ますが、休むと痛みが軽減または消失します。
安静時の痛み
時間が経つにつれて、休んでいても同じ部位に痛みが残ることがあります。
痛みの増悪が早くなる
骨折が進行すると、同じ活動でも痛みが早く現れ、回数を重ねるごとに痛みが強くなります。
腫れ
痛みとともに、骨折部位の周囲が腫れることがあります。
症状の局所性
痛み・圧痛・腫れは、通常、損傷した骨の周辺に限定されます。
