銀硝酸塩でのやけどを早期に処置する方法
熱や火、沸騰した水、そして強い化学薬品に触れることでやけどは起こります。やけどはⅠ度(軽度)からⅢ度(重度)までの3段階に分類され、Ⅲ度が最も深刻です。銀硝酸塩など有害な化学物質が皮膚に付着した場合、症状が悪化しないように速やかな対処が必要です。
必要なもの
- 清潔な水
- 消毒成分入りの石鹸
- 抗菌クリーム
- ガーゼ
- 包帯
対処手順
- 銀硝酸塩が付着した衣服はすぐに脱ぎ、化学物質が皮膚に浸透し続けるのを防ぎます。
- 清潔な冷水でやけど部位を15分以上流水し続け、化学物質を徹底的に洗い流します。
- やけど面積が2〜3インチ(約5〜7.5cm)以上、または顔・敏感部位に及んでいる場合、またはⅢ度やけどと疑われる場合は直ちに医療機関を受診してください。
- 消毒成分入りの石鹸で患部を優しく洗い、残留する硝酸塩を完全に除去します。
- 抗菌クリームを薄く塗布し、ガーゼと包帯で覆って清潔を保ち、治癒を促進します。
