ティーバッグで日焼けを和らげる方法
日焼けは太陽の紫外線によって皮膚が炎症を起こし、赤みや熱感、水疱、時には発熱・嘔吐・寒気といった全身症状を伴うことがあります。症状は露出後24時間以内に現れることが多く、肌の薄い人はわずか15分程度の紫外線でも日焼けしてしまいます。そんな時に手軽に試せるのが、ティーバッグに含まれるタンニンです。タンニンは収れん作用があり、炎症を抑えて肌を落ち着かせます。
圧迫(ティーコンプレッション)
1. ティーバッグ4〜6袋を使ってお茶を濃く入れます。緑茶・紅茶・烏龍茶など、抗酸化物質が豊富なものがおすすめです。
2. お茶ができたら冷蔵庫で冷やし、清潔な小さめのタオルをお茶に浸します。
3. タオルの余分な液体を軽く絞り、日焼けした部位に30分以上置きます。
直接貼付
抽出した後のティーバッグを室温まで冷まし、直接日焼けした肌に当てます。まぶたが日焼けした場合は、冷ましたティーバッグを優しく置くと効果的です。
ティーバス(お風呂)
ぬるま湯を張った浴槽に数個のティーバッグを浮かべ、入浴します。流水でティーバッグを軽く押すとタンニンがより多く溶け出し、肌が冷えて鎮静効果が高まります。
症状が重い場合や不安があるときは、必ず医師に相談してください。
