医師に相談する

火傷を負ったらまず医師に診てもらいましょう。治療中に使用できるハーブやサプリメントについて確認し、膿が出ている部位に直接塗布しないよう注意してください。

栄養バランスが回復を早める

タンパク質や抗酸化物質を豊富に含む食事が回復を促進します。牛乳・チーズ・緑葉野菜・ベリー類などを積極的に摂り、亜鉛が豊富なカキやサーモン、ハリバットなどの青魚も免疫力向上に役立ちます。

サプリメントの摂取

ビタミンA・C・E・B群、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、セレンを含むマルチビタミンを選びましょう。オメガ‑3(魚油)は炎症を抑え、皮膚の修復をサポートします。必要に応じて、鎮痛・抗炎症作用のあるアスピリンを医師の指示のもと使用してください。

外用のケア

軽度の火傷は過酸化水素で軽く洗浄し、ビタミンEオイルを局所に塗布すると治癒が促進されます。アロエベラ、牛乳、リンゴ酢、レモン水、ジャガイモ、キュウリ、ラベンダー、重曹、緑茶、オートミールなどは、冷却と保湿に適した湿布として利用できます。

注意点

バターやマーガリンは絶対に使用しないでください。熱を閉じ込めて組織をさらに損傷させ、細菌増殖の温床になります。

市販の抗生物質

火傷用の市販薬には、ポリミキシンB硫酸塩やバシトラシンといった有効成分が含まれています。使用前に必ず使用説明書を読み、必要に応じて医師に相談してください。